大河ドラマ記念 明智光秀所持 高麗井戸茶碗 銘「坂本」 

大河ドラマ「麒麟がくる」始まりましたね!!

明智光秀を題材としたドラマで戦国時代を駆け抜けるこれぞ大河ドラマ!!で今人気を博しております。

当店にも明智光秀ゆかりの城に行ってきましたなど話を聞きます。

この明智光秀実は茶の湯にも精通されておりました。

和歌や連歌など、文化面にも明るかった光秀。この時代の多くの武将が茶の湯に夢中になっていたように、光秀も有名な茶人に師事して茶の湯をたしなむ武将でした。

光秀は茶道具や床に飾る美術品にもこだわりを見せていたそうです。

光秀は信長から坂本城主を命じられてから、天正6-10年(1578-82年)の5年間は坂本城で年2回の茶会を開催しています。

このころ、信長は並の武将には茶会を許可していなかったので、光秀がこの時期既に信長に認められていたことがわかります。

茶会記に残されているほど光秀は茶人だったようです。

この坂本城にちなみ愛用されていた茶道具の一つに光秀より銘が付けられた高麗茶碗があります。

明智光秀所持 伝来 高麗大井戸茶碗 銘「坂本」

堂々たる高麗茶碗の王様、大井戸形の茶碗です。

伝来 明智光秀、豊臣秀吉、戸田露吟伝来 野村美術館蔵 重要美術品

高さ9㎝×口径14.5㎝×高台4.7㎝

大振りな碗也の割に小さな高台、このチグハグな姿が絶妙なバランスを生んでいます。

明智光秀も大層大切にこの茶碗を所持されていたことが伺えます。今は野村美術館に所蔵されています。国の重要美術品指定。

このたび、井戸茶碗を数々作成される安田道雄氏一行窯にて作成をお願いいたしました。

茶道具用品カテゴリ、楽天市場数寄屋内藤ショップにてお求めいただけます。